シリーズセミナー報告書

July 18, 2019

【日時】5月24日(金)18:00~20:30 (受付開始17:30)

【会場】聖心女子大学4号館グローバルプラザ3階ブリット記念ホール(東京)

【パネリスト】

立山芽以子(TBS New23 ディレクター)

加藤かおり(フランス語翻訳者)

【モデレーター】

華井和代(ASVCC副代表/東京大学未来ビジョン研究センター 講師)

【概要】

コンゴ東部で4万人以上の性暴力被害者を救済し、2018年のノーベル平和賞を受賞したデニ・ムクウェゲ医師の自伝『すべては救済のために デニ・ムクウェゲ自伝』の日本語訳が2019年4月10日に出版された。本書の出版を記念する本イベントでは、2018年11月にコンゴ東部のパンジ病院で医師を取材したTBSディレクターの立山芽以子氏、本書の翻訳を担当した加藤かおり氏を招き、ムクウェゲ医師の活動の意義を考えた。イベントには、援助機関、NGO、企業、報道機関、学生が計75名参加し、コンゴの紛争問題を考える貴重な機会となった。

(1) 趣旨説明:華...

January 13, 2019

2018年12月、紛争下の性暴力と闘い続けてきたコンゴ民主共和国(コンゴ)のデニ・ムクウェゲ医師が、ヤジディ教徒の人権活動家ナディア・ムラド氏とともにノーベル平和賞を受賞しました。本受賞が性暴力のサバイバーを含む多くの人々に喜ばしいひと時をもたらした一方、12月30日に行われたコンゴでの大統領選挙による新たな政治的混乱、なおも続くエボラ出血熱、紛争、性暴力と、コンゴ国内はいまだに不安定な状態にあります。本フォーラムでは、オスロでの授賞式やコンゴ・ディアスポラ主催の祝賀会に参加した「コンゴの性暴力と紛争を考える会(ASVCC)」のメンバーが、現地の様子を報告するとともに、ムクウェゲ医師のノーベル平和賞受賞スピーチの重要性について解説します。国際社会に対する期待、コンゴや他国の人々が担うべき役割を踏まえ、長期化する紛争を解決するために私たちがいかに進むべきかを話し合う場にしたいと思います。

【日時】2019年1月31日(木)18:00~20:00(1...

July 28, 2018

※使用言語は英語のみです。

【 Date 】July 28, 2018 (Sat) 13:30~15:40

【 会場 】立教大学14号館6階 D603教室

【 Venue 】Rikkyo University, Bldg 14, 6F, D603

http://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/qo9edr00000001gl-att/img-campusmap_ike.pdf

【 Language 】English only

【 Capacity of participants 】30

13:30~13:45  Explanation of research background by Masako Yonekawa (Rikkyo University)

13:45~14:45  Lecture by Edward Newman (Leeds University)

14:45~14:55  Comments by Satosh...

May 22, 2018

【日時】2018年5月22日(月)18:00〜20:30

【会場】東京大学本郷キャンパス国際学術総合研究棟 SMBCアカデミアホール

【使用言語】日本語・英語(逐次通訳)

【概要】

2016年以降、「コンゴの紛争資源問題からとらえるビジネスと人権」シリーズ・セミナーでは、6回のセミナーを開催し、コンゴの紛争資源問題を事例として、資源産出地域における人権侵害の実態と、当該資源を利用する先進国の企業が果たすべき社会的責任の関係について考える機会を提供した。2010年の紛争鉱物取引規制導入以降、資源の流通経路を透明化するメカニズムが構築され始め、コンゴ東部の資源産出地域でも一部の鉱山からは武装勢力が撤退した。その一方で、規制導入の影響としてコンゴ産の鉱物価格が下落し、収入源を失った鉱山労働者や周辺地域の住民の生活状況が悪化するという問題が発生している。資源産出地域にくらす人々を紛争からのみならず飢餓と貧困からも守るためには、紛争鉱物取引規制のみならず、住民の生計...

February 18, 2018

第106回プラットフォームセミナー

「コンゴの紛争資源問題からとらえるビジネスと人権」シリーズセミナー

ジャン=クロード・カテンデ氏 特別講演「コンゴの民主化と人権問題」

【日時】2018年2月19日(月) 18:00~20:30

【会場】東京大学本郷キャンパス 伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール

【登壇者】講演:ジャン=クロード・カテンデ アフリカ人権擁護協会ASADHOコンゴ代表
       コメント:勝俣誠 明治学院大学 名誉教授
       開会挨拶:華井和代 東京大学公共政策大学院 特任助教
       主旨説明:米川正子 立教大学 特定課題研究員/コンゴの性暴力と紛争を考える会 代表

 
【企画概要】
イニシアティブ「コンゴの紛争資源問題からとらえるビジネスと人権」ではこれまでに5回のセミナーを開催し、コンゴの資源産出地域における人権侵害の実態と、当該資源を利用する先進国の企業が果たすべき社会的責任の関係に...

December 11, 2017

第102回プラットフォームセミナー

「コンゴの紛争資源問題からとらえるビジネスと人権」シリーズセミナー

「コンゴの紛争資源問題をめぐる最新動向と展望」

【日時】2017年12月11日(月) 18:00~20:00(開場17:30)

【会場】東京大学本郷キャンパス国際学術総合研究棟4階 SMBC Academia Hall

【登壇者】ジャン=クロード・マスワナ 筑波大学 准教授
     米川正子 立教大学 特定課題研究員
     華井和代 東京大学公共政策大学院 特任助教
     小島千晶 筑波大学 ビジネス科学研究科 修士2年
     ※司会:山本悠久 東京大学大学院 工学系研究科 修士2年(GSDM生)

詳細はこちら

July 30, 2017

第92回GSDMプラットフォームセミナー

「コンゴの危機、再び〜1960年代と現在の国連の役割と課題を問う〜」

【日時】2017年7月30日(日) 14:00~16:30

【会場】東京大学本郷キャンパス工学部2号館213講義室

【登壇者】講演:三須拓也(東北学院大学 教授)
     開会挨拶:華井和代(東京大学公共政策大学院 特任助教)
     主旨説明:米川正子(立教大学 特定課題研究員)
         コメント:ジャン=クロード・マスワナ(筑波大学 准教授)

【企画概要】

 1999年以降、コンゴには世界最大級の国連PKOが展開し、文民に対する暴力の低減、国家制度の設立と安定化を目的とする活動を行っている。しかし、コンゴ東部では武装勢力の活動が続き、さらに、2016年には南東部や南部に暴力が拡大して92万人の新たな国内避難民が発生した。
 世界最大級のPKOが展開しているにもかかわらず、なぜ不安定な状況が続くのか。それを理解する...

February 27, 2017

第83回GSDMプラットフォームセミナー

「コンゴの紛争資源問題から考えるビジネスと人権」フォローアップ・セミナー

【来場者】96名
【日時】2月27日(月) 18:30~20:30
【会場】東京大学本郷キャンパス工学部2号館213講義室

【開催概要】
 GSDMは2016年度に、コンゴ民主共和国(コンゴ)東部の資源産出地域における人権侵害の実態と、当該資源を利用する先進国の企業が果たすべき社会的責任を考えるセミナー・講演会を開催した。9月21日には、コンゴ東部で医療活動に取り組むデ二・ムクウェゲ医師の活動を描いたドキュメンタリー映画『女を修理する男』(2015年ベルギー制作)を上映し、紛争手段としての性暴力の実態を理解した上で、日本企業による紛争鉱物調達調査の現状をとらえた。10月4日には、ムクウェゲ医師を日本に招聘して講演会を開催し、講演会自体のみならずメディアでの情報公開を通じて、日本社会に問題を提起した。2月27日のフォローアップ・セミナーでは、...

February 27, 2017

「コンゴの紛争資源問題からとらえるビジネスと人権:フォローアップセミナー

【日時】2017年2月27日(月) 18:30〜20:30

【会場】東京大学本郷キャンパス工学部2号館213講義室

【パネリスト】

ジャン=クロード・マスワナ 筑波大学准教授
 (コンゴ出身の経済学者、ムクウェゲ医師の来日講演を支援)

中野寛 朝日新聞国際報道部記者
 (ムクウェゲ医師来日に際してインタビュー記事を担当)

田中滋 アジア太平洋資料センター理事
 (コンゴを含む鉱山現場を調査し『スマホの真実』を制作)

根本かおる 国連広報センター所長
 (全国各地での『女を修理する男』上映会を支援)

【主催】東京大学大学院博士課程教育リーディングプログラム「社会構
    想マネジメントを先導するグローバルリーダー養成プログラム」(GSDM) 
【共催】コンゴの性暴力と紛争を考える会(ASVCC)

【主旨】 
  GSDMは2016年度に、コンゴ民主共和国(コンゴ)東部の資源産出地域における人権...

October 3, 2016

2016年10月3-4日の2日間、コンゴ民主共和国(以下、コンゴ)の東部で紛争下における性暴力の被害者救済に尽力する婦人科医 デニ・ムクウェゲ医師を招いての講演会が開催された。

第1部:紛争下における性暴力と女性の権利擁護   
日時:2016年10月3日(月)14:00~16:00場所:笹川平和財団ビル 11階国際会議場
言語:日本語・英語・フランス語(同時通訳あり)

第2部:コンゴ東部における性暴力と紛争鉱物の関係  
日時:2016年10月4日(火)9:40~12:10(開場、受付開始9:20)
場所:東京大学 本郷キャンパス 伊藤謝恩ホール

詳細はこちら

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© 2019 by コンゴの性暴力と紛争を考える会

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