コンゴの性暴力と紛争を考える会Association on Sexual Violence and Conflict in DR Congo (ASVCC)
当団体は、特定非営利活動法人RITA-Congoに改組し、ホームページを新サイトに移転いたしました。
カンパのお願い
パンジ病院へのご寄付(2019年12月31日まで )
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2019年10月のムクウェゲ医師来日を記念し、2019年12月31日までに当団体口座へお振込いただいた寄付は、全てムクウェゲ医師の活動団体であるパンジ基金にお届けいたします。
詳細はこちらのチラシをご覧ください。
クラウドファンディングご協力のお願い 映画『女を修理する男』 日本語字幕付きDVD製作・販売計画
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※皆様のご協力、ありがとうございました。
引き続きご支援をお願いいたします。
コンゴ東部で、性暴力の被害者の身体的・精神的治療に尽力するデニ・ムクウェゲ医師の活動を描いたドキュメンタリー映画『女を修理する男』を日本語字幕付きDVDとして製作・販売する次第となりました。日本語字幕修正費や映像加工費をはじめ、計65万円を要します。(詳細はクラウドファンディングを行なっているページへ、下記のURLからご参照ください。)
趣旨に賛同いただける方は、お一人様一口3,000円から100,000円までの範囲で、ご協力いただけましたら幸いです。
2017年11月2日
コンゴの性暴力と紛争を考える会
カンパのご協力のお願い デニ・ムクウェゲ氏の日本への招へい計画
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※皆様のご協力、ありがとうございました。
引き続きご支援をお願いいたします。
「女性や少女にとって世界最悪の場所」であるコンゴ民主共和国(以下、コンゴ)東部。
性暴力の裏にある紛争鉱物をめぐるコンゴの紛争に、日本にいる私たちもレアメタルを利用することで間接的に紛争に加担している可能性があります。コンゴ東部における悲劇な現状と私たちの生活の関係性をもっと理解するために、コンゴ人の婦人科医、人権活動家、かつノーベル平和賞受賞者候補者のデニ・ムクウェゲ氏を、2016年9月下旬から10月頃に日本に招へいする計画を立てています。そのために、往復航空券、日本での滞在費と交通費、通訳代などを含めて、計約90万円を要します。
趣旨に賛同頂ける方は、お一人様一口3000円(学生はおひとりさま一口1000円)でご協力いただけたら幸いです。
もし沢山のご賛同を頂いた場合、あるいは目標額に達せずムクウェゲ氏を招へいできない場合、日本における講演・研究目的の活動とその運営費、また現地の性暴力のサバイバーの支援の予算として使わせて頂きます。ご理解とご協力を頂ける方は、下記までお振込み頂ければ嬉しく思います。その際、お手数をおかけしますが、congomm2016@gmail.comまでにお名前と金額をご記入頂けると幸いです。
口座名称:コンゴの性暴力と紛争を考える会 (コンゴノセイボウリョクトフンソウヲカンガエルカイ)
振込先:三菱東京UFJ銀行 調布支店 ○普通
口座番号 0469236
2016年
コンゴの性暴力と紛争を考える会
日本初公開!コンゴの性暴力・紛争に関する映画を上映したい!
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